如月・梅見月(二月)の茶趣 節分・梅見の茶
如月は暦の上では早春ですが、実際には寒さの厳しい時期です。赤々と燃える炭の美しさ、松風の調べのかもし出す暖かさは、格別なものがあります。また、二月に入るとすぐに節分、立春、初午と続きます。そして初音が聞かれ、天神様の梅花祭りがあり、梅見見物を兼ねて一服いただくのも楽しみです。
春の訪れを主題にしながら祝意を表す道具のお取り合わせをお楽しみください。

遠州緞子風炉先前面小:高さ一尺八寸
備前耳付水指(伊勢崎満作) 白竹茶杓(卓巖師書付「東風」
黒柿炉縁  甑(こしき)口亀甲釜



孤篷庵 小堀卓巖師一行軸 「紅炉上一点雪」

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黄瀬戸末広水指
水野健二作
草揃えのイメージでいかがでしょうか
槍梅中棗
一康作

梅の香りを茶室に
雪月花 金輪寺(茶器)
趣向に合わせて蓋を変えて
楽しめる茶器です
粉引筒茶碗 清和窯 
粉引を残雪に見立てて一服どうぞ
瀬戸正木写茶入
 有祥作

春らしいモール横切のお仕服です
平戸焼 白磁六瓢蓋置
節分に無病(六瓢)息災を願い
お使いください
赤鬼香合
桐風作
鬼は外(福は内)
唐物写輪違炭斗 和田麟司作
厳冬には炭火の暖かさがおもてなしです
羽箒 灰色雁
七宝紋釜コ般若作
お好み桑柄火箸

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