卯月 花残り月(四月)の茶趣 花見・炉の名残りの釜 
四月に入り気候が陽気になると、お客様から火を遠ざける心遣いで透木釜を掛けます。上旬は、桜につきます。花の姿を意匠化したお道具や、能などから茶会の趣向を組み立てるのも楽しみなものです。
半年間親しんだ炉を塞ぐ前の名残は、惜春の情緒といえます。
片腰遠州緞子風炉先   円友棚  オランダ染付 筋水指
 白檀塗桜絵中棗  白竹茶杓  卓巖師書付 銘「柳緑花紅」



足立泰道師筆一行軸 「梨花一枝春」


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透木釜(桜川)
清光作

お好み 黒柿透木
    厚木透木
伏見窯 御本四方茶碗


満開の桜のイメージで
ご使用下さい
糸目瓢茶器(中次)


桜の下で一献

 
瀬戸茶入(山桜)
有祥作
仕服・吉野間道

萩茶碗
 岡田裕作


春霞のような景色です


雪洞蓋置
昭阿弥作

染付 隅田川
嘉助作
唐銅三つ葉蓋置
山本閑浄作
(七種セットの内)

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