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文月(七月)の茶趣 七夕 納涼 
暑さもいよいよ盛りとなる七月ですが、「彦星のゆきあひを待つ久方の天の河原に秋風ぞ吹く」(源実朝)と詠まれたように、七夕には笹の葉をわたる風が感じられることでしょう。そして、その昔星を祭るには梶の葉に詩歌を書いて供えたといいます今、旅箪笥に短冊を添えてその趣を演出するのも、またふさわしいことと思います。


瓢箪切合など小ぶりの風炉釜で、すべて軽やかな趣にまとめ、涼しさを演出します。
遠州好みを写した青貝の茶器には青海波ほか精密な文様がほどこされ、薄貝の光が深い海を連想させます。

紅心宗匠好 風炉用旅箪笥(溜塗) 中谷光哉作 特価\145,000(定価\152,250)
瓢箪切合風炉釜 特価\380,000(定価\420,000)
風炉先 七宝透風炉先よしず付き 特価\64,000(定価\80,000) 送料\2,000
[特価期間 平成16年6月28日まで]

細水指 志戸呂 \105,000   茶碗 高取掛分半筒 十三代高取八山作 \70,000
 茶杓 牙「笹の葉」 \65,100



商品の価格等についてはお電話でご照会ください。
または月刊「遠州」十六年六月号をご覧下さい


花入 唐物写 宝壷
和田鱗司

\124,200
青貝茶器
道場宗廣

\157,500
茶碗 高取下面取
高取八山

\130,000
蓋置 唐銅 切子形
根来茂昌

\94,500
蓋置 南鐐 笹蟹
般若勘渓

\78,500
お稽古道具のご案内

香合
団扇 朝顔絵(桐)

\11,900



ガラス平水指
孔雀文

\16,000


香合
笹舟に蛍
星山

\17,850
         ガラス水指 りんどう \7,000
                 平茶碗 なでしこ  \6,300

十三代 高取八山 作品
水指 高取半月  
\306,000
茶碗 高取
\165,000
高取焼きは慶長五(1600)年、福岡県鷹取山に始まり、当代に至まで一子相伝により技術を伝えています。初代八山は藩主黒田長政公から高取の姓を拝領し、小堀遠州公の指導を受けて多くの中興名物を作り出しました。
上の写真の水指は、胴の正面をくぼませてあり、上から見ると口造りが三日月形に見え、白濁釉が月光のようにも滝のようにも思える景色を描いております。遠州公所持と伝承されている高取の月形水指の伝統が生きている作品です。
十三代 高取八山 略歴
1960年 高取焼き宗家十二代八山の長男としてうまれる
1986年 京都市立芸術大学陶芸科卒業
1993年より1年余り大徳寺派、廣徳禅寺において、福富雪底管長・海雲両師の許で修行。帰窯後、高取古窯跡の発掘陶片を基にして研究、作陶に努める
1998年 遠州茶道宗家小堀宗慶家元(当時)より庵号無一庵を頂戴す
2000年 東京三越百貨店本店にて、十三代八山襲名展を開催
      以後、各地にて個展開催
2001年 「世界陶磁器エキスポ」(韓国ソウル市)「朝鮮陶工後裔展」招待出品
2003年 「現代韓日陶芸展」(韓国ソウル市)招待出品

         遠州流職方向栄会会員
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