200506

水無月(六月)の茶趣    衣替  入梅

衣替えの季節を迎え、茶室も葦戸(よしど)や簾(すだれ)で夏のたたずまいに変わります。
単に涼しさを求めるばかりでなく、雨音を楽しむようなしっとりとした情感も、
この季節に求められる事と思います。

全体として飾り気のないもの静けさを大事にし、半月の水指には、
月に雨雲が薄くかかった風情を託してみました。


 浜松文富士釜  般若昭三   \189,000 
風炉 遠州好 唐銅面取 般若昭三 特価\189,000(定価\210,000)
風炉先 遠州緞子・片腰 高さ:二尺四寸(京間・江戸間をご指定ください)\65,100(送料\2,000別途)
水指 高取 半月 十三代高取八山 \306,000
茶器 お好み 木地 七宝文蒔絵 \73,500
茶杓 孤篷庵 小堀卓巖師銘 しみ竹「短夜」 \73,500
蓋置 志戸呂 ちぎり \10,500 



茶碗 宗実家元箱書
朝日 釘彫
松林豊斎
特価 \550,000
(定価 \600,000)

水指
丹波縄簾
市野豊治
\255,000

特価期間 平成17年5月31日(火)まで


ギャラリーきほうselection

皇游 和子氏 作品

美濃不二釜
手付鉢は織部焼きから生まれました。写真の松皮菱形の手鉢も、
作者が美濃の土肌から学んだ伝統が生かされた作品です。
茶入は、形に自由さがあり、ねずみの地色が柔らかな感じを与えています。

鳴海織部手鉢
なるみおりべてばち
¥180,000

美濃唐津耳付茶入
みのからつみみつきちゃいれ
¥210,000
皇游 和子氏 略歴

こうゆう わこ

1944年 福島県いわき市に生まれる
1962年 鎌倉小竹雅山に師事
1964年 瀬戸窯業指導所入所
1965年 加藤十右衛門、加藤芳右衛門に師事
1968年 尾張一ノ宮に不二窯を築窯
      年二、三回の個展を開き現在に至る
1998年 ダライラマに夢の字銀彩茶碗を献納
      ローマ法王パウロ二世に黄瀬戸聖杯を献納
2004年 佐藤和子より皇游和子と改める
2005年 還暦記念の茶会と個展を開催


お稽古道具のご案内

茶碗
あやめ
陶舟作
\5,880
      糸目筒釜                特価\27,000       (定価\30,450)
径 17cm 高さ17.5cm        アルミ軽合金を主原料に、本漆加工
合金製
面取風炉(古銅色)
 特価\49,000
 (定価\55,650)
400w炭型ヒーター(4段切替スイッチ)
錆びずに軽量               香入付 小板・前瓦サービス