200507

文月(七月)の茶趣    七夕 納涼

「たなばたは今やわかるるあまの河かわ霧たちて千鳥鳴くなり」 紀貫之(古今集)
旧暦ならば秋に入る七月も、今は暑さもいよいよこれからというところです。
書や手仕事の向上を星に祈る七夕の風習を、糸巻き、苧環(おだまき)の意匠や短冊等で取り入れ、
すがすがしくまとめたいものです。


小ぶりの風炉と釜にすっきりした旅箪笥を合わせて、くつろいだ雰囲気を演出しました。

風炉先 遠州緞子・片腰 (京間・江戸間をご指定ください)\65,000(送料\2,000別途)
 鶴首千鳥文  根来茂昌 \480,000 
風炉 
唐銅面取(小) 般若昭三 特価\147,000
紅心 宗匠好 旅箪笥 溜塗 風炉用 中谷光哉 特価\145,000(定価\152,250)
水指
 赤織部七宝文 瓢箪 皇游和子 \110,000
茶碗 五彩鳳文 林邦佳 \300,000
茶杓 孤篷庵 小堀卓巖師銘 「露衣風心」 \73,500



蓋置
唐銅七宝透ちぎり
\36,750
七夕にふさわしくはた織の
「ちきり」の形をとった蓋置です

茶器
宗実家元好
七宝祥瑞文様
坂 一哉
\346,500

特価期間 平成17年6月30日(木)まで


ギャラリーきほうselection

中尾 哲彰氏 作品

宗実家元お好み
銀河釉水指 菱

ぎんがゆうみずさし ひし
¥350,000

宗実家元お好み
銀河釉茶器 末広
ぎんがゆうちゃき すえひろ
¥160,000
平成十六年、オゾン夏の大茶会の折、お家元がお好みになったお道具のうちの2点です。
釉薬の発色が「宇宙」を連想させます。



中尾哲彰氏 略歴

なかお てつあき

1952年 佐賀県に生まれる
      慶應義塾大学文学部哲学科中退
1981年 日本現代工芸美術家協会九州会に参加し、陶芸に志す
1995年 国際美術大賞イタリー展’95 国際美術奨励賞
1997年 日本スペイン文化交流巡回美術展 セビリア市文化教育功労賞
1999年 日蘭交流400周年記念「日本の美術展」アートユニオンオランダ賞
2000年 ミレニアム記念芸術アカデミー・グローバル賞
2001年 
A.M.S.Cスペイン芸術賞
      第5回モナコ日本文化フェスティバル モナコ公国名誉賞

2002年 スペイン国立プラド美術館財団会員
      アルバ・ガッタ・ローマ芸術家協会名誉会員
2003年 「フランス・パリ・美の革命展INルーブル」グランプリ「プリ・デ・リオン」
      特別賞「トリコロール芸術平和賞」
      第2回トルコ日本現代芸術世界展2003 オスマントルコ芸術勲章
      フィレンツェ栄光のネオ・ルネッサンス展 コンスタンツァ・デ・メディチ芸術褒章


お稽古道具のご案内


香合
黒檀茄子
大島宗歌
\27,000

 香合
桐団扇
青楓に鮎蒔絵
\11,900

稽古用旅箪笥
特価\49,800

特価期間平成17年6月30日(木)迄